食生活を見直して冷え性を改善しよう

野菜は体に良い!と信じて野菜を多く摂取する、それはとても良いことです。
しかしながら、昔から季節には季節のものをというのが当たり前。

輸入やハウス栽培などで年間を通じて季節の異なるものが食べられるようになった今、食卓に季節感が消えかけています。
例えば夏野菜のトマトやキュウリなどは冬でもサラダで食べることでしょう。
しかしながら、これらは体を冷やす作用があるので冬にはもともと不向きなのです。

体を温めるものを積極的に摂取しよう

身体をあたためる食材というとまず思いつくのが生姜。
風邪の時はすりおろして紅茶にいれたりはちみつを加えたりなどすることで飲みやすく、効果テキメンであるといわれています。

料理などにも使うことでより食材をおいしくし、なおかつ体に良い生姜は様々なシーンに取り入れたいもの。
もともとはあまりお洒落なイメージのする食べ物ではありませんでしたが、健康ブームの今でこそ、多くのモデルさんたちが紹介していることでジンジャーティーなどもメジャーになってきています。


【参考動画:生姜紅茶(しょうがティー)の作り方

また、かぼちゃやニンジンなど冬野菜と言われるものや根菜は、体を温めてくれます。
温野菜にすると食べやすく、スープなどにすると量も多く食べることができるでしょう。

覚えておくコツとして、暖かい土地でとれるものは体を冷やし、寒い地域でとれるものは体をあたためるということ。
自然の摂理に従っていけば、体は満たされるということですね。

日ごろの飲み物に注意

いくら喉がかわくからといってがぶがぶと冷たい飲み物を飲むことは、内臓を冷やし体に悪影響を及ぼします。
夏場であってもあたたかいお茶は飲んだあとさっぱりとした清涼感を与えてくれるのでおすすめですよ。
ハーブティーなどカフェインの少ない飲み物も、体をあたため脳に刺激を与えないので夜寝る前にも取り入れることができます。

ここで白砂糖などを入れてしまうと、体を冷やす成分があるため効果は減ってしまうということを覚えておきましょう。
冷え性の人の多くに、食生活が乱れている人が多くいます。
人工甘味料や味つけの濃いものが好きな人は要注意。
スローフードと呼ばれるものや、体に優しいものをとりいれる努力で、体質は改善されていきます。


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