冷え性が引き起こす肩こり

たかが、と侮っていられないのが肩こりです。
冷えが原因で起こることも多く、冬場は本当につらいといった声をよく耳にします。
ただでさえ体が硬直し血液の流れが悪くなるのに対して、重いコートでより一層肩への重圧はかかります。
毎年早くあったかくなるよう祈り耐え忍んでいる人が実はとっても多いのです。

温めてコリ改善が基本

なかなか自分ではストレッチもマッサージもしにくい場所だけに、一旦肩こりになると改善するのが難しいといいます。
また、肩こりをかばった体制がひいては肩甲骨裏に、腰に、足にと様々な部分への負担へとなり痛みが広がります。

血流の流れが悪くなり、ひどい肩こりは頭痛も引き起こし生活に多きなダメージを与えることになるでしょう。
これによる頭痛で仕事がはかどらず、痛み止めを常用しているという人も中にはいますが、胃への負担などを考えてもあまりよいものではありません。


【参考動画:冷え性と肩こりの関係・原因

磁石で治す方法や湿布、鍼など様々な方法があるにはありますが、たいして昔から変わっていないところをみると、肩こりを消滅させるということは不可能なのだということがわかります。
特にパソコンに向かい首肩に負担をかけることが多い現代人。
根本から肩こりを改善するには、まず血流の流れを見直すことだといいます。

同じ姿勢を保つことが多い人は、定期的にストレッチなど自分でできることを。
重い物を持つことが多い人も同様です。
また、背中を丸めた状態だと負荷がかかりやすくなりますので、まずは腹筋を鍛えて背筋をピンと保つのが重要です。

あとは毎晩湯船にゆっくりつかったり、今ではハーバルボールなどといった温めた器具で患部を癒すというグッズも多数でているので自分に合ったものを探すことです。

若いうちから意識づけを

親の世代から体を冷やすなと言われてきた理由が少しわかってきた気がしますね。
体を冷やすことは万病につながり、特に女性は将来的に赤ちゃんを授かる時にまで影響するのです。
冷え性は難産や、早産を引き起こす原因にもなると考えられています。

また、実際に妊娠をしたいと思ったときに妊娠しにくい身体となってしまう可能性だってあるのです。
生理中に体温があがったり、風邪をひいたときに熱が出るのもすべてホルモンや体が発する体を守るための指令です。

肩こりが最近ひどいな、と感じたらそれは体が冷えているサインかもしれません。
アンテナを張り巡らせ、早めの対策で一生付き合う自分の身体をあたためてあげたいですね。


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