極度の冷え性は手足以外にも体の不調があらわれる

若い頃には実感しませんが、冷えは万病のもと、特に歳を重ねると体は冷えやすくなるものです。
最近手足が冷えるな、と思ったら冷え性の始まりかもしれません。

どれだけ温めてもあたたまらず、肩こりや肌荒れ、様々なトラブルに発展するのが怖いところ。
早めに対策をうちたいものです。
冬場だけのものと思いきや、夏場の冷房による冷えはより悪質です。
しっかり自己管理に気をつけたいものです。

冷えは万病のもとと心得る

若い女性なら一度は「冷えに気を付けて」「短いスカート履くな」「腰を冷やすな」と親や親せきからうるさく言われて辟易した経験があるのではないでしょうか。
このような小言が歳を重ねるごとに身にしみるようになるものです。

靴下を重ね履きしても、お風呂に長時間つかっても、あたたかいスープを飲んでもなかなかあたたまらない体。
血流の流れは滞り、月経不順などの女性特有の問題や、肩こりからくる偏頭痛、神経痛といったつらい持病とも向き合わなくてはならなくなります。
そうなる前に、考えたいのが冷え対策。

万病のもととされる冷え性

手足が冷えるくらい、と我慢を重ねると他の場所にも不調が表れかねません。
若いうちのケアが大切なのです。
まずは、これらを引き起こす原因を考えてみましょう。

ファストフードが溢れ飽食の世の中になった今、口に入れるものにさほど意識をしていない人も多いのではないでしょうか。
甘い食べ物に含まれる白砂糖は体を冷やし、冷え性をひきおこします。

また、野菜を沢山摂らなくてはと思うあまりに、サラダバーなどでドカ食いするのも考えものです。
冬場に夏野菜を多く摂ると冷え性になりやすいといいます。
昔から、夏野菜、冬野菜と分けて呼ばれてきた理由がここにもあるのですね。
季節にあったものを、適量食べるということを心掛けたいものです。

ダイエットが冷えを引き起こす

ダイエットと冷え性食べることはパワーであり、エネルギーです。
その為、単純に食べなければ痩せると思っている人が多いといいますがこれは間違いです。
熱量を摂取しないと燃焼しないのが体の仕組み。適度にカロリーを摂取することなしに痩身はあり得ないのです。

逆に飢餓状態を察知すると、体が自身を守ろうと脂肪が燃焼しない仕組みを作るといいます。
つまりは痩せるために食べなかった行為が痩せにくいからだを作ってしまうということです。
カロリーが燃焼しないので代謝も悪くなり、便秘や肥満にも繋がります。
負の連鎖を断ち切るには、ほどよく食べること、これが冷え性改善にもつながるのです。

低体温と冷え性
低体温症ほどではなくても低体温ではダイエットもうまくいきません。
一般的に、体温が1℃下がると基礎代謝が12%ほど低下するといわれ、低体温の人は体温が高い人に比べて体重が増え易いのです。
出典:冷え性改善サプリのガイドブック~温活始めませんか?